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2010年03月03日

仲直りの2にゃんこ

あれ、みそのさんとごまさんだ。なにやら、話し込んでますね。

仲直り2にゃんこ.JPG


お、仲直りしたみたいですよ。

みそのさん、とんでもない言いがかりつけてましたもんね。

なにがあったか知らない人は、きのう、おとといのブログみてね。

でも、よかったよかった。

その向こう側でルーインが寝てました。なにがあったのか知る由もなく。

一人、のんびりとね。

ルーインわが道をいく.JPG


なんか、いいね。ネコパンチ炸裂なんてシーンみるより、うとうとしてる寝顔みるほうが、平和だなって感じられてね。

そういや、今日は、ひな祭りだよね。みんな仲良く、猫界でもお祝い事してくれればいいね。


そうそう、ペットファーストさんで、「くるねこ」グッズ特集ってのやってましたよ。

知ってるかな? 「くるねこ」って。

知らない人も知ってる人も、ちょっと覗いてみてね。かわいいものがそろってるよ。

「くるねこ」オリジナルグッズ特集(ペットファースト)
icon



いつも応援ありがとうございます。
ちょっと、ここのところ忙しくなってしまいました。
みなさんのところに、コメント残せないかもしれませんので、読みポチになると思います。

ごめんなさいね。

なるべく、コメント書くようにはしますけどね。
ここんと、予約投稿でなんとかブログも乗り切ってます。

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ラベル:くるねこ
posted by カゲツナ at 06:00| Comment(9) | TrackBack(0) | ニャンコ物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

小説「野良ニャンコのハーモニー」4章ー1

第4章(魔を宿す猫)−1



ゴマは、寒気を感じていた。

自分の足が凍り付いてしまったような変な感覚。あたりは、漆黒に塗り固められた壁のよう。


ゴマの目をしても、はっきりしない。本当に、壁に囲まれているんじゃないかと思わせる。

しかし、ゴマにはわかっていた。壁などない。


どこまでも続く闇なんだ。その中に、不思議な気配も感じていた。


なぜだろう? 嗅いだことのあるような匂い。それでいて、毛が逆立つほどの恐怖心も心の奥から沸き立ってくるようだ。

確かに、それは、すぐそこにいる。


一歩踏み出せば、その姿も見えるのかもしれない。


そういえば、コンゲーがどこのも見当たらなかった。背中にいたはずなのに。

あの闇の穴に入ったときにはぐれてしまったのだろうか?

それとも、コンゲーは穴には入らなかったのだろうか?

そんなことは、今のゴマにはどうでもよくなっていた。


突き進むしかない。誰がなんと言おうと前へと行くしかないんだ。


ごま暗い部屋で3.JPG



ガサ、ガサガサガサ。

真上から突然、葉の擦れ合うような音が鳴り響く。

ゴマは、ハッとして上を見据えた。瞬きしても、目を前足で擦ってもいっこうになにも見えやしない。


どうして? いつもなら、見えるのに?

ゴマは、疑問を感じていた。目が見えなくなってしまったんだろうか?


そんなことはない。


もう、一歩も踏み出せない。足におもりをつけられてでもいるかのように重くてしかたがなかった。


肉球にもじっとりと汗が滲んでいた。

どうしよう? どうしたらいいの? 誰かいないの?


ぼく……。


ルナのことを強く思っても、ルナからの返答もなく。コンゲーを呼んでみても、やはり、答えはなにもない。


ゴマは、ひとりぼっちになってしまったようだ。誰とも心がつながっていない寂しさを痛感していた。

もう、凛々しく強いゴマはそこにはいなかった。以前の弱虫のゴマに戻ってしまったかのように、震えて丸くなっていた。


さっきの葉の音は、もう聞こえなくなっていた。が、そのかわり、目の前に白くぼんやりとなにかが、浮かんでいた。


思わず、ゴマは叫んでいた。

「ルナなの!」と。

でも違った。ルナではない。そこにいたのは、いるはずのないよく知った人物だった。

いや、猫だった。


うそでしょ。

「……」

ゴマは、言葉をつまらせてじっと、よくしったその姿をみつめていた。


つづく



いったい、ゴマは誰とあったんでしょうね。
ちょっと間が猫小説、間があいてしまってごめんね。

読んでくれている方、ありがとうございます。


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posted by カゲツナ at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ニャンコ物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

小説「野良ニャンコのハーモニー」3章ー4

第3章(ここがほんとの映し鏡の森)−4



どれくらい歩き回ったろうか? これといってなにもみつけられずにいたゴマとコンゲー。

魔物らしきものもおらず、ただ暗闇の中を永遠と歩き続けるだけ。


あまりにもたいくつで、ゴマも探索終了といいたい気分だった。


異常なしとでもいえばいいさ。

ゴマは、左右に首を振り、すぐに考えを正した。

異常なしのはずがない。ルナにそんなこと言ったら、呆れられちゃうよ。


でも、なんにもない。深い緑色の葉をつけた木々に、地面すれすれに横たわるように生えた草の列。シダ植物というんだろうか。


クワァ〜〜〜。とあくびをゴマはした。

つられて、コンゲーもあくびをした。


そのとき、カサカサと葉のこすれあう音が微かになった。

みその3.jpg


「おまえら、帰らなかったのか。まったく……警告したっていうのにねぇ……」

白黒模様の一匹の猫が、草むらから顔を出した。

「ここは、おまえらのようなものが来たところで太刀打ちできるところじゃないんだぞ」

ゴマは、警戒しながら、いつでも襲いかかれる態勢をとっていた。

狙いを定めるゴマ.jpg


「ふふふ、一人前に戦闘態勢かい。私は、なにもしやしないよ。私は単なる迷い猫なんだからさ」

「迷い猫?」

「そうさ、間違ってここに来ちまったんだよ。でもね、少しはおまえさんよりは、この地のことを理解してるつもりだがね」


「ぼくだって、わかってるさ」


「なにを?」


「えっと、その……」


「わかってないじゃないかい」


「うるさいな!」


「教えてあげるよ。かわいそうだからね」


「大きなお世話だよ」


「そうかい。でも、そのままじゃ、ここで野垂れ死にするのがおちだよ。なんにもないまま、歩くだけで終わっちまうさ」


ゴマは、結局、話を聞くことにした。白黒猫は、ミソノというらしい。

そして、この森には結界が張り巡らされていてその先に行けないようになっているらしい。


つまり、ゴマは、結界の外を歩き回っているだけだったのだ。


ミソノは、ここで1ヶ月彷徨っていたらしく、森の変わり行く様を見ていたらしい。


結界の穴があることも、調べがついたらしいのだ。


「で、ものは相談だが、結界の穴を教えるかわりに、この森の出口を教えてくれないかい。入ってきたんだから知っているんだろう?」


「……知らない……」

ゴマは、コンゲーを見た。コンゲーも首を左右に振った。


ミソノは、愕然とした。ダメだこいつら。


「でも、きっと、森をこんなにしちゃった奴をやっつければ出口みつかるかもよ」

「バカか、おまえは。倒せるはずがない。こんな結界、はれるような奴にかなうもんか」

「ぼく、それでも行くよ。教えてよ、結界の穴」


純粋でまっすぐなゴマの視線に、ミソノの心が揺らいだ。

「ふ、しかたがないね。負けたよ。ついておいで」


樹齢百年を超えたと思われる巨樹がそこにはあった。大きな洞も開いている。

しかし、その開かれた口に結界の穴はない。

ミソノは巨樹にしがみつき、上へ上へと登っていく。どこまでいっても太陽の光は見えず、暗い闇が続いていた。

木漏れ日があってもいいはずなのに。


だが、ほんのわずかな違和感が伸びた枝先に見え隠れしている場所があった。

闇の中の闇。一段とどす黒い影を作り出していた。


「あそこだよ。勇気があるんだったら入りな。私はイヤだけどね」


ゴマは、迷わずに、突き進んでいった。そして、消えた。


「ふ、すごい坊やだね。私には真似できそうもないけど、賭けてみるしかなさそうだね。待ってるよ」


ミソノ所定の位置.jpg


つづく



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posted by カゲツナ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ニャンコ物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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